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血糖自己測定を行うとき、こんなときどうするの?

監修 : 渥美 義仁 先生 永寿総合病院 糖尿病臨床研究センター長 糖尿病の治療法によって、さまざまな目的があります 血糖自己測定には何が必要なの? ...

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1.開発前史

  有効な治療法がなく市に至る病だった糖尿病       アルテウス 古代からあった糖尿病 糖尿病の歴史はかなり古く、紀元前1500年頃エジプトのパピルスにはすでに「極度の多尿」という記述があり 、紀元2世紀頃トルコ・カッパドキアの医師アレテウスが著した書物には、糖尿病についての詳細が記されています。 7世紀頃には中国の医師たちが、糖尿病の症状について議論をしていました。日本では平安時代の藤原道長が糖尿病であったと言われています。 古代から20世紀初め頃まで、糖尿病の治療法は絶食による飢餓療法しかなく、患者は合併症に苦しみながら死を待つだけの恐ろしい病でした。   すい臓と糖尿病の関係を発見...

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2.第一世代血糖自己測定器(水洗い式)

  簡易に検査できる試験紙の開発に成功 血糖測定器が開発されるまで、糖尿病患者は言うまでもなく病院で採血を行って血糖値を測っていました。 採血には時間も手間もかかり、患者には大きな負担でした。1956年、ロシュ(旧ベーリンガーマンハイム社)は、 ライセンス供与を受け尿糖の簡易測定ができる試験紙「Glukotest roll」を発売します。 その後、ロシュは開発を進め、自社独自のドライケミストリーという手法により、 これまでのウェット式に比べより簡易に検査できる試験紙「Comber Test」の開発に成功したのです。 光学反射式による最初の血糖測定器が発売 試験紙の普及に伴って、血糖用試験紙の開発が進められていきました。 そして、色調表による半定量測定が可能な血糖試験紙「Haemo-Glukotest」が開発、1968年に発売されます。 その後、血糖の測定を目視から自動評価ができる測定器の開発が進められるようになります。 1969年、...

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4.第三世代血糖自己測定器 (拭き取り不要)

  各機能が一段と進化し使い勝手が向上 1990年代になると、血液の吸い取り・拭き取りが不要の測定器、第三世代と呼ばれる測定器が開発され発売されます。 操作がより簡便になったことにより、血糖自己測定器は急速に普及しました。酵素電極法、そして酵素電極法の血糖自己測定器は、簡単な操作性に加え軽量化、 血液採取量の微量化、測定精度の向上、測定時間の短縮化等、各機能が一段と進化し使い勝手が向上しています。 患者さまのニーズに合わせた血糖自己測定システム、 そして周辺機器・サービスの充実へ 現在では、初めての方でも使いやすい測定器、頻回測定に適した測定器、 そして穿刺時の痛み軽減を考慮した穿刺器具といった使う方のニーズに合わせた測定システムとして進化を続けています。 また、血糖パターンを理解するためのデータ管理システムやサポートツールなど、 よりよい血糖コントロールのための製品・サービスも充実してきています。  ...

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血糖を測定する意味とは?

血糖を測定することにどんな意味があるの?   グラフのダウンロードはこちらから 日内変動について、詳しくはこちら    

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海外旅行ワンポイントアドバイス:移動篇

監修:奈良県立医科大学糖尿病学講座 教授  石井 均先生  薬剤・機器は必ず機内に持ち込み、水分補給も忘れずに 機内への医療機器持込み・使用  インスリンは、予備も含めて「手荷物」として機内に持ち込みましょう。 貨物室内では凍結する恐れがあります。また、血糖測定器も飛行中の血糖状態確認のため、 貨物室に預けず「手荷物」として携行するようにしましょう。医療機器の機内持ち込みは例外品として認められていますが、 航空会社によって提出書類が必要になったり、使用目的がわかるように明記しておく必要があるなどのルールがありますので、...

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結果【血糖値の変化】

1日7回×3日間の血糖測定を行なった方の、1ヵ月後と12か月後血糖値を比べると、一日を通して、血糖値が改善していました。また、血糖値の日内変動※が少なくなっているのもわかります。 1日7回×3日間の血糖測定を継続的に行うことで、血糖値の改善がよくわかります。 ※血糖値の日内変動が大きいことは、心血管イベントなどにもつながると言われています。 << 結果【HbA1cの変化】  

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血糖自己測定の注意点とは?

次のことに注意して使用してください。 他人と使いまわしをしない。 穿刺器具や針の使いまわしは絶対にやめてください。 室温で使用してください。 血糖自己測定器は精密機器です。過剰な衝撃を与えると壊れてしまいますので、丁寧に取り扱ってください。 また、医療機器ですので、清潔に使用してください。...

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